単語の暗記法の定説は正しい?

 

100個の英単語を10日間で覚えなければならないと言われたらどうしますか?

 

「100個を1日1回ずつ読み上げる」のと、

「10個を1日10周読み上げる」(つまり2日目には11個目から20個目までの単語を10周して確実に覚える)

 

どちらが10日後の単語テストの成績が良いと思いますか?

どちらも1日に100個単語をやっているのには変わりありませんが…

 

 

 

答えは聞いたことがある人もいると思いますが、100個を1日1周の方が成績が良いのです。

 

で、短絡的にもっともらしく

少ない数を何周もするより一度に多くの単語をやった方がいい!

などと巷の本に書いてあったりするんですが、これは危ういですね。

(いやまあ一応根拠があって言ってる分、適当なことを言う本よりマシではありますが。)

 

 

だって10個の英単語を10周するより、100個を1周するほうが絶対に時間がかかる上に、疲れますよね。

だから効率のいい勉強になったかは分からないのです。

 

 

なのでそういう小手先には拘らなくて良いと思います。

負荷をかければ、学力がつくという当たり前のことです。

 

大学受験勉強法の大前提〜良い勉強法は良い負荷をかける

という記事も合わせて読んで下さい。

 

自分で今の勉強に負荷がかかっているか分かることが大事かと思います。

1日10個を10周ってあんまり辛くないですよね。

だから覚えられない、それだけのことです。

 

以上、

単語の暗記法の定説は正しい?

でした。

 

*2017年1月11日に追記しました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

東大理三を目指して浪人し、東大模試で理三A判定、センター試験本番で93%得点したところまでは良かったが、550点中1.8点差で不合格になり、慶應医学部に進学して、勉強法ブログをずっと書いているどんぐり。 あと英単語・古文単語学習用アプリを作っています。