本番で選択肢に迷ったとき~科学的戦略~

ブログのテーマから若干ずれますが、直前期の受験生の気休めになればと思い書きました。

 

選択式の問題で迷ったあげく、答えを変更し、最初の答えが正解だったとき…

 

凄く悲しいですね?

誰でも経験あると思います。

 

 

根拠がなければ、答えは変更しない

最初の直感を信じる

 

と思ってる人、多いです

 

 

が、なんとこれは科学的に

間違いです!

 

結論から言うと、根拠がなくても、

答えを変更した場合の方が、変更しなかった場合に比べて

2倍正解しやすいというアメリカの研究結果があります。

 

このことはアメリカの医師国家試験USMLE

(United States Medical Licensing Examination)の教科書に載っています笑

 

日本の医師国家試験も同じですが、アメリカも選択式の試験なので、

迷ったら変えろとUSMLEの最も有名な教科書に書いてあるんですね。

 

日本の大学受験で言うと赤本に匹敵するようなオフィシャルよりな本です

 

さすがアメリカなんでしょうか…

 

 

さて、なんで最初の直感を信じろなんて迷信がまかり通っているのか、

私の個人的な見解ですが、

 

人の記憶は、楽しいことより悲しいことの方が強く残ります。

 

生存本能のために当たり前ですね。

死にかけた体験を忘れないことで、次は危険を回避できるようにということですから。

そういう原始的な本能があります。

 

なので、本当は選択肢を変えて正解することの方が多いのに、

それは印象に残らないのです。

 

元の答えが正解だったときは悲しいので、必要以上に印象に残っていただけということですね。

多分。

 

というわけで皆さん、本番は

 

あれ、やっぱりこっちかな?

って思ったら

 

変えましょう!

 

悩む時間ももったいないので、自分でルールを決めた方が良いでしょう。

おすすめは

 

悩んだら変える!

 

 

ただし本当にどっちが正解か分からないときに変えると良いんですが、

ちょっと自信がないくらいで変えると、かえって間違えます。

 

それだけ注意して、出来れば本番より前に、押し引きの感覚を掴んでおきましょう!

 

※2017/1/28に追記しました。

dngr

東大理三を目指して浪人し、東大模試で理三A判定、センター試験本番で93%得点したところまでは良かったが、550点中1.8点差で不合格になり、慶應医学部に進学して、勉強法ブログをずっと書いているどんぐり。 あと英単語・古文単語学習用アプリを作っています。

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