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センター化学で”満点”を狙う勉強法

センター数学で満点を狙う勉強法が好評だったので

第二弾としてセンター化学で満点を狙う勉強法を書きたいと思います。

上の記事で書きましたが、

私の本番の点数は、数1A、化学、物理が100点、数2Bが80点(笑)ですので

こちらの記事のほうが信憑性が高いかもしれません。

 

医学部志望の人が考えるべきセンター試験対策の記事でも上の記事でも書きましたが、

医学部を目指す人やセンターで9割を目指す人は化学は満点を狙わなくてはいけませんよ。

 

 

二次で化学を使う人

 

センターでしか化学を使わない人については後で触れます。

センターでしか化学を使わないのに満点を目指すなんて勇者ですね(笑)

化学を二次でも使う理系の人向けに書いていきますね。

 

 

センター対策以前の勉強

 

化学の一般的な勉強法を昔書きました。

理論→有機→無機の順に勉強しましょう。

理由はこの記事をどうぞ。

 

 

河合の全統記述模試で偏差値70を取るのが先決です。

その前の段階では普通に穴があるのでセンター対策どころではありません。

センター対策の本は奥にしまいましょう。

 

 

センター化学の(二次で使う人にとっての)傾向

 

さて、理論→有機→無機の順に二次試験の勉強をした皆さん。

センターの理論と有機は簡単ですね。

 

が、無機で意外と失点することに気づいたでしょうか。

 

計算問題や構造決定問題は二次に比べればお遊びです。

センター数学や英語と違い試験時間も絶対余ります

 

でも、無機だけは普通の大学の二次試験より難しいです。

というより標準問題を出題するタイプの大学では無機の問題は理論と絡めますね。

溶解度積とかの問題のオマケとして沈殿の色を聞いたりすることが多いですね。

 

センター試験では二次では問われないような知識を問われてしまうのです。

 

 

センター化学対策

 

さて、対策ですが、

オレンジ本を使いましょう。

 

…と言いたいところですが、なんと絶版中です

復活するかもしれませんが…

この本は初心者(全統記述模試で偏差値70ない人)にはお勧めできません。

なぜなら解説が非常にドライだからです。

分かってる人が知識を網羅して確認するのに使う本です。

まさに満点を狙う人専用です。

この本の新版が出た場合は絶対やりましょう

 

代わりになる本を探したのですが…

実用に耐えるのはこの本くらいですね。

 

これをやりましょう。

本番よりやや難しい問題が並んでいます。

 

ただオレンジ本の方が二次で化学を使う人にとっては、効率が良いと思いますが…

オレンジ本の代わりが見つかったらお知らせしますね。

 

センターでしか化学を使わない人

 

そもそも満点を狙う必要があるのか考えましょう(笑)

かなり厳しい戦いになると思われます。

上にも書きましたが、必要な知識の量は二次以上なのがセンター化学です。

その代わり計算や構造決定はお遊びですが。

 

やるならこの本をやりましょう。

駿台の人気講師の本です。間違いありません。

余談ですが、化学に関しては駿台が最強です。代ゼミでも河合でもありません。

まあ東進には例によって駿台から引き抜かれた講師がいたりしますが。

 

満点を目指すならこの後、上に書いたような対策が必要です。

大変ですね。

受験は総合点での勝負なので

二次で使わない場合は満点は狙わずに他の科目の点数を上げるのが正解だと思います。

dngr

東大理三を目指して浪人し、東大模試で理三A判定、センター試験本番で93%得点したところまでは良かったが、550点中1.8点差で不合格になり、慶應医学部に進学して、勉強法ブログをずっと書いているどんぐり。 あと英単語・古文単語学習用アプリを作っています。

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